よくある質問

  • 引受保険会社により補償内容・特約名称・各種割引等は異なる場合があります。
  • また適用できる割引や特約等には一定の条件がある場合がありますのでご契約にあたっては必ず「重要事項のご説明」をよくご確認ください。

詳細については取扱代理店までお問合わせください。

自動車保険

Q家族の所有している車でも団体扱契約できますか?
A契約者、配偶者、これらの同居の親族(別居中の扶養親族を含む)が記名被保険者および車両所有者の場合、団体扱のご契約の対象です。
ただし、保険契約者はBIPROGYグループ社員(退職者)のみです。
Q他の保険会社(JA共済、全労済等を含む)から切替え加入できますか?
Aできます。ノンフリート等級・事故有係数適用期間(等級別割増引)も継承されます。(一部引き継ぐことのできない共済があります。詳しくはお問合わせください。)
Q2台目(3台目)の車を購入。保険加入にあたりメリットはありますか?
A下記の条件を満たす場合には、通常6等級(S)からご契約のところを7等級(S)からのご契約となり、保険料が割安になります。
〈主な適用条件〉
  • 保険の記名被保険者(お車を主に使用する方)およびお車の所有者が1台目のお車と同一の個人または配偶者、これらの同居の親族であること。
  • 1台目、2台目ともに自家用8車種であること。
  • 1台目のお車のご契約が11等級以上であること。
Q現在、年令条件「35才以上」で契約。同居の子供(18才)が免許を取った場合の手続きはありますか?
A年令条件の変更が必要です。記名被保険者、記名被保険者の配偶者、その同居の親族の中で、ご契約のお車を運転される方のうち、一番若い方の年令に応じて、年令条件を設定してください。
Q車を処分したので保険を解約したい。どうすればよいでしょうか?
A解約手続きをし、保険料を精算いたします。一定の条件を満たす場合は解約時に「中断証明書」を発行しておくと、中断日から10年以内に新たにお車を取得した際、中断前の等級・事故有係数適用期間を継承できます。
Q退職後も保険を継続できますか?
A現役社員と同じ割引率で継続できます。詳しくは、お問合わせください。

火災保険

Q家族の所有している家でも団体扱契約できますか?
A配偶者、同居の親族(別居中の扶養親族含む)が記名被保険者であれば団体扱の契約の対象となります。
ただし、契約者はBIPROGYグループ社員(退職者)となります。
Q地震保険だけを契約する事はできますか?
A地震保険だけを契約いただくことはできません。火災保険とセットでご契約ください。
Q退職後も保険を継続できますか?
A現役社員と同じ割引率で継続できます。詳しくは、お問合わせください。

医療・がん保険

Q生命保険全般の事で相談にのってもらえますか?
ADNPヒューマンサービスまでお問合わせください。担当者がご相談にのらせていただきます。
Q退職後も保険を継続できますか?
A継続できます。ただし、団体扱割引が適用にならない場合もあります。

団体総合生活補償保険(ケガ・病気・ゴルファー・所得補償)

Q保険期間の途中で加入はできますか?
A現役社員のみできます。
Q家族も加入できますか?
Aできます。
個人でご加入になれるプランのほか、ご家族皆さま(配偶者、同居の親族および別居の未婚の子)が補償されるプランなどもご用意しておりますので、ご相談ください。
Q退職後も保険を継続できますか?
A現役社員と同じ割引率で継続できます。
ただし、退職後の再加入・新規加入はできませんので、ご了承ください。

自転車保険(日常生活賠償責任保険{補償})

Q自治体で加入義務化がすすんでいる自転車保険(日常生活賠償責任保険{補償})に加入するにはどうすればよいですか?
A自動車保険、火災保険、傷害保険等に特約としてセットが可能です。特約の名称は保険会社、保険の種類によって変わりますので詳しくは、取扱代理店までお問合わせください。
Q家族の分の自転車保険に加入するにはどうすればよいですか?
A同居されているご家族で一つ加入されていれば、補償範囲に含まれます。
  • 記名被保険者、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居親族、別居の未婚の子

TOPへ