保険商品ラインナップ団体総合生活補償保険(ケガ・病気・ゴルファー・所得補償・自転車)

BIPROGYグループの団体総合生活補償保険とは

BIPROGYグループの団体総合生活補償保険とは、日常生活におけるさまざまなリスクに備える補償を、お客さまのニーズにあわせて自由に組合せて設計できる、BIPROGYグループのために作られた保険商品です。

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BIPROGYグループの団体総合生活補償保険の特長

  1. 個人賠償責任保険金額

    国内外 3億円

  2. 難しい相手とも安心の
    示談代行サービス
    (国内での事故のみ)
  3. 団体契約で20%割引

  4. 基本補償の傷害保険は
    月額960円~
    さらに、個人賠償責任保険(補償)を付帯しても
    月額1,090円~
    • 2023年6月15日始期契約の保険料となります。
  5. 加入は
    いつからでも可能!
    退職後も継続可能!
    • お支払いは給与天引きです。退職後は口座引き落としに変わります。
  6. 充実のオプション
    • 携行品損害補償(月額100円)
    • 受託物賠償(月額30円)
    • 弁護士、法律相談費用(月額240円)
  • 中途加入のお申込みは、代理店までお問合わせください。
  • 団体総合生活補償保険(ケガ・病気・ゴルファー・所得補償・自転車の保険)の団体割引の適用期間:毎年6月15日午後4時~翌年6月15日午後4時まで

保険の対象となる方

BIPROGY㈱およびグループ会社の役員・従業員と、その配偶者、お子さま、ご両親、ご兄弟ならびに役員・従業員ご本人と同居のご親族の方

傷害保険とは

交通事故はもちろん、火災によるケガ、仕事中・スポーツ中・旅行中・家庭内外の日常生活におけるケガを24時間365日補償する保険です。

BIPROGYグループの自転車保険とは

自転車事故で、相手にケガを負わせてしまったり他人のものを壊してしまった場合などの損害賠償(日常生活賠償責任保険{補償})と、自転車事故に限らず自分がケガした場合の保険(傷害保険)がセットになった保険です。

日常生活賠償責任保険(補償)
相手にケガを負わせてしまったり他人のものを壊してしまった場合の損害賠償
傷害保険
ケガで入院・通院した場合のご自身の補償

自転車での加害事故例
(一般社団法人日本損害保険協会調べ)

高額賠償例 9,521万円
小学生が自転車で歩行者と衝突。歩行者は頭蓋骨骨折等で意識が戻らない状態となった。
(神戸地方裁判所、平成25(2013)年7月4日判決)

日常生活賠償責任保険(補償)とは

日常生活賠償責任保険(補償)とは、本人または同居の家族が、日常生活で誤って他人にケガをさせたり他人のモノを壊したりして、法律上の損害賠償責任を負担した場合に補償する保険(特約)です。

日常生活賠償責任保険(補償)は
こんな時に使えます!

  • お店で商品を壊してしまったとき

  • ゴルフプレイ中に誤って他人にケガをさせてしまったとき

  • マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に被害を与えてしまったとき

  • 上記事例でも、事故状況等により、法律上の損害賠償責任が発生しない場合は保険金のお支払対象とはなりませんのでご注意ください。

日常生活賠償責任保険(補償)は、一つの加入で同居家族全員補償

月額130円~(保険会社、付帯する保険商品により異なります)で加入出来るため、気づかずに複数の日常生活賠償責任保険(補償)に加入している可能性もありますが、同居しているご家族で一つ加入があれば大丈夫です。

日常生活賠償責任保険(補償)にすでに加入済みの可能性も

日常生活賠償責任保険(補償)は単体で加入することが出来ません。自転車保険等の名称で販売している傷害保険とセット商品であったり、自動車保険、火災保険、その他傷害保険に特約として付帯される補償であるため、すでに加入している可能性があります。

  • 個人賠償責任保険(補償)、賠償責任共済といった名称も同様の主旨の補償です。?
  • 補償内容や名称については、保険会社や保険の種類によって異なりますので、ご自身および同居しているご家族が加入している保険(補償)を確認してみましょう。

自転車保険 条例で加入義務・努力義務の対象自治体

保険加入義務・努力義務 都道府県別一覧(2021年10月1日現在)

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