よくある質問

  • 引受保険会社により補償内容・特約名称・各種割引等は異なる場合があります。
  • また適用できる割引や特約等には一定の条件がある場合がありますのでご契約にあたっては必ず「重要事項のご説明」をよくご確認ください。

詳細については取扱代理店までお問合わせください。

自動車保険

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火災保険

Q地震保険保険金額は、なぜ火災保険の保険金額の50%までしか設定できないのですか?
A地震は発生の予測ができず、また、地震が発生した場合の被害は広域にわたり、場合によっては、その損害額も巨額になります。
損害保険会社の担保力、国の財政にも限度があるため、50%までに制限しています。

(出典元 日本地震再保険株式会社)
Q自宅の火災の影響で、隣家を燃やしてしまった場合、自宅の火災保険で支払えますか?
A自分の家から出火した火災が隣の家にも燃え移ってしまったという場合、基本的には自宅にかけている火災保険では隣家の損害の補償をすることはできません。失火責任法により故意や重大な過失でなければ損害賠償責任は発生しないこととなっています。
しかし、隣の家との関係を考えると何らかの補償はしておきたいという気持ちもあると思います。そのような場合に役に立つのが、類焼損害補償特約です。

類焼損害補償特約とは、契約している家からの火災、破裂・爆発で近隣の建物や収容物に延焼してしまった場合に、法律上の損害賠償責任が無くても延焼先の損害を補償する特約です。ただし、延焼先の家が火災保険に加入している場合はそちらからの支払いが優先されます。

つまりは、延焼先が火災保険に入っていなかったり、入っていてもその火災保険だけでは損害をカバーしきれなかったりした場合に近隣の建物や収容物に生じた損害を補償する物です。

※特約名は保険会社により異なります。詳しくはヒューマンサービスまでお問合わせください。
Qペットによる破損・汚損は火災保険で補償されますか
Aペットによる不測かつ突発的な事故によって保険の対象が損害を受けた場合は補償対象となります。
※通常の使用において発生する擦り傷等の外観上の損傷または汚損であって、その機能に支障をきたさない損害については補償されません

医療・がん保険

Q生命保険全般の事で相談にのってもらえますか?
ADNPヒューマンサービスまでお問合わせください。担当者がご相談にのらせていただきます。
Q退職後も保険を継続できますか?
A現役社員と同じ割引率で継続できます。ただし、団体扱割引が適用にならない場合もあります。

団体総合生活保険(ケガ・ゴルファー)

Q保険期間の途中で加入はできますか?
A現役社員のみできます。
Q家族も加入できますか?
Aできます。
個人でご加入になれるプランのほか、ご家族皆さま(配偶者、同居の親族および別居の未婚の子)が補償されるファミリー傷害プランなどもご用意しておりますので、ご相談ください。
Q退職後も保険を継続できますか?
A現役社員と同じ割引率で継続できます。
ただし、退職後の再加入・新規加入はできませんので、ご了承ください。

自転車保険(個人賠償責任保険{補償})

Q自治体で加入義務化がすすんでいる自転車保険(個人賠償責任保険{補償} )に加入するにはどうすればよいですか?
A自動車保険、火災保険、傷害保険等に特約としてセットが可能です。特約の名称は保険会社、保険の種類によって変わりますので詳しくは、取扱代理店までお問合わせください。
Q家族の分の自転車保険に加入するにはどうすればよいですか?
A同居されているご家族で一つ加入されていれば、補償範囲に含まれます。
  • 記名被保険者、記名被保険者の配偶者、記名被保険者またはその配偶者の同居親族、別居の未婚の子

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