保険商品ラインナップ団体総合生活保険（ケガ・ゴルファー・自転車・介護）
DNPグループの団体総合生活保険とは
DNPグループの団体総合生活保険とは、日常生活におけるさまざまなリスクに備える補償を、お客さまのニーズにあわせて自由に組合せて設計できる、DNPグループのために作られた保険商品です。
- ※ 介護補償に加入する場合は、健康状態の告知が必要になります。下記の告知書をご確認のうえ、お申込みください。
- ※ 現在、既に団体総合生活保険にご加入済みの方で、介護補償の追加加入などの契約内容変更をご希望の場合は、「新規加入お手続きはこちら」からはお申込みできません。ヒューマンサービス保険サービス本部にご連絡ください。
DNPグループの団体総合生活保険の特長
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個人賠償責任保険金額
国内 無制限 国外 1億円
- 難しい相手とも安心の
示談代行サービス
（国内での事故のみ） 団体契約で40％割引
- 基本補償の傷害保険は
月額 210円～
さらに、個人賠償責任保険（補償）を付帯しても
月額 350円～- ※2023年9月1日始期契約の保険料となります。
- 加入は
いつからでも可能！
退職後も継続可能！- ※お支払いは給与天引きです。退職後は口座引き落としに変わります。
- 充実のオプション
- ①携行品補償（月額100円～）
- ②介護補償（月額10円～）
- ③ホールインワン・アルバトロス費用補償（月額120円～）
- ※2023年9月1日始期契約の保険料となります。
- ※団体総合生活保険の団体割引の適用期間：2023年9月1日午後4時～2024年9月1日午後4時まで
保険の対象となる方
大日本印刷㈱およびグループ会社の役員・従業員と、その配偶者、お子さま、ご両親、ご兄弟 ならびに役員・従業員ご本人と同居のご親族の方
傷害保険とは
交通事故はもちろん、火災によるケガ、仕事中・スポーツ中・旅行中・家庭内外の日常生活におけるケガを24時間365日補償する保険です。
ゴルファー保険とは
団体ゴルファー保険は、引受保険会社の同保険販売停止に伴い、2020年3月13日満期より団体総合生活保険（引受保険会社：東京海上日動火災保険株式会社）へ移行しました。
移行後は、ゴルフプレイ中のみならず日常生活における偶然な事故も補償され、よりお客さまに満足いただける商品となっております。
自転車保険とは
日常生活における偶然な事故で、他人にケガを負わせてしまったり他人の財物を壊してしまった場合の損害賠償（個人賠償責任保険｛補償｝）と、自分がケガした場合の保険（傷害保険）がセットになった保険です。
- 個人賠償責任保険（補償）
- 他人にケガを負わせてしまったり他人のものを壊してしまった場合の損害賠償
- 傷害保険
- ケガで死亡または入院・通院・手術した場合のご自身の補償
自転車での加害事故例
（一般社団法人日本損害保険協会調べ）
- 高額賠償例 9,521万円
- 小学生が自転車で歩行者と衝突。歩行者は頭蓋骨骨折等で意識が戻らない状態となった。
（神戸地方裁判所、平成25（2013）年7月4日判決）
個人賠償責任保険（補償）とは
個人賠償責任保険（補償）とは、ご本人またはそのご家族が、日常生活において誤って他人にケガをさせたり他人の財物を壊す等、 法律上の賠償責任を負った場合に補償する保険（特約）です。
個人賠償責任保険（補償）は
こんな時に使えます！
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お店で商品を壊してしまったとき
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ゴルフプレイ中に誤って他人にケガをさせてしまったとき
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マンションで水漏れを起こし、階下の部屋に被害を与えてしまったとき
- ※上記事例でも、事故状況等により、法律上の損害賠償責任が発生しない場合は保険金のお支払対象とはなりませんのでご注意ください。
個人賠償責任保険（補償）は、一つの加入で同居家族全員補償
月額140円～（保険会社、セットする保険商品により異なります）で加入できるため、気づかずに複数の個人賠償責任保険（補償）に加入している可能性もありますが、同居しているご家族で一つ加入があれば大丈夫です。
個人賠償責任保険（補償）にすでに加入済みの可能性も
個人賠償責任保険（補償）は単体で加入することが出来ません。自転車保険等の名称で販売している傷害保険とセット商品であったり、 自動車保険、火災保険、その他傷害保険に特約として付帯される補償であるため、すでに加入している可能性があります。
- ※日常生活賠償補償、賠償責任共済といった名称も同様の主旨の補償です。
- ※補償内容や名称については、保険会社や保険の種類によって異なりますので、ご自身および同居しているご家族が加入している保険（補償）を確認してみましょう。
